ゴールデンウィーク休業のお知らせ
ロボットプログラミング石巻教室は、2021年4月29日(木) …
話題のロボットプログラミング教室が
遂に石巻上陸!
2012年から中学校の技術家庭科の授業で、
プログラミングは必修になりました。
文部科学省は、2020年から小学校へも
導入することを発表しています。
ロボットの開発スピードはすさまじく、建設ロボットや人型ロボットなどが、すでに様々な職種で導入され、人間の代替えで仕事をしています。「現在の子供たちの65%は大学卒業後、いまは存在していない職業に就く」と言われており、「新しい職業=ロボットに関する職業」となることは間違いありません。
大学入試センター試験に代わって導入が検討されている新試験は、これまでの「知識を競う試験」から、「思考力・応用力を評価する試験」になります。この能力を鍛えるための一つの方法として、試行錯誤を繰り返すプログラミングが注目されています。
イギリスでは5歳〜16歳までプログラミング学習が義務化されており、そのほか、ヨーロッパでは20カ国中12カ国ですでにプログラミングが教育課程に組み込まれているなど、さまざまな国でプログラミング教育が始まっています。また、お隣の韓国でも小学生から正規教育課程として決定しています。
プログラミングを通じて、ものの仕組みを知ることで、新たな仕組みを創造する能力が身につきます。必ずしも「プログラミング教育=プログラマーを育てる」ものではありません。世界中で生活にITが欠かせない今の時代、プログラミングも英語教育と同様にグローバル人材になるためには欠かせない能力です。
エジソンアカデミーでは、ロボットの組み立てと、プログラミングの両方ができます!
ロボットにイメージ通りの動きをさせるために、まずどのような命令が必要か考え、その命令を効率よく順序立てて並べていくことで、論理的思考力が身につきます。
ロボットがイメージ通りに動かない時、子ども達は必死に原因を探し、修正を繰り返します。そして、自分なりの答えを導くことで、問題解決力が身につきます。
自由度の高いオリジナルのブロックと、プログラミングを組み合わせることで、ゼロから考える力を養い、子ども達の無限の創造力を引き出します。
生徒ひとりひとりのオリジナリティを
大事にし、才能を開花できるようサポートします。